某牛丼店で、お昼ご飯用にテイクアウトをしようとしたら
「6月1日〜9月30日までは生卵のお持ち帰りはお断りしております。」
という張り紙を発見した。
これを見て、

あー6月なのか、夏が近いんだなー。

妙な季節感を感じたのでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜

外注先の担当者Sさん(34才になると見合いの話しもなくなると言っていた二枚目)が手土産を持ってやってきた。
先週、社員旅行だったので土産を持ってきたそうな。
おもしろい出来事はなかったかと話しを聞いてみる。

行先は東京見物&熱海で宴会だったそうで、東京では今時の田舎物らしく、お台場方面へゾロゾロと見物に行ってきたらしい。
一番の印象的だったのは、船の科学館に展示予定の不審船を見たことなんだって。
公開前だけど遠目に見えたので、
「おー不審船!」
って言いながら眺めていたそうな。

こりゃあ一般公開されたら、見に行かなくては!


ところで、うちの会社(というか課)の社員旅行
私が幹事みたいなことをやっているのですが、正直言って旅行を実行できるかどうか心配だったのです。
事前ヒアリングの結果で、行先を四国方面にしたのですが、ある程度のプランをつくって提示したら、

「費用が高い、もっと近くにしろ。」

という苦情が続出!
参加者少数で旅行に行けないのでは?という心配があったのです。

もっとも、費用のうちかなりの部分を「飲み代」がしめるのは確実(3月12日の日記参照)で、宿泊費は何処でも大差無し、交通費も貸切バスなら一日いくらだし、近場にしたところであまり費用は圧縮できないのです。
むしろ近場にしたら、家族の手前、近場で高額なのは都合の悪い人もいるだろうし、最初に四国方面を提案した人達から苦情がでるのも確実。
それなら、要望のあった目的地で押し切ったほうがまだマシだろと思ってたのです。

でもやっぱり参加人員は心配だった。
参加希望がわずかで旅行中止となれば、さろしの面目にもかかわるしね!

出欠を調査してみると、意外にも参加希望者多数!
無駄な心配でした。

そんなわけで7月上旬には、こちらも社員旅行実施なのであります。

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