ぴょこん、ぺたん、ぴったんこ
2003年9月3日会社帰りのこと、車のフロントガラスに雨蛙が這い上がってきました。
最初は下の方に居たのに、車が止まる度に少しずつ這い上がってくるのです。ちなみに走行中は身を硬くしてしっかりと張りついていました。
下のほうに居る間は、どうでも良かったのですが、目の高さぐらいまで来ると、どうもじゃま。
ガラスを車内からゴンゴン叩いてみてもヤツはピクリともしません。
いっそのことワイパーで・・・と思ったのですが、まきこんで体を潰しちゃったりしたら可愛そうなので、とりあえず我慢しました。
ところがヤツは私の目の高さまで来たところで、それ以上這い上がらなくなりました。
もう我慢の限界じゃ!と思い、それでも一応ウオッシャー付きでワイパーを動かしました。
するとヤツはナイスなタイミングでジャンプ!
ワイパーを飛び越え、またもや元のポジションに・・・
あなどれんヤツ。
結局その後は、ウオッシャー液が嫌だったのか、はたまた身の危険を感じたのか、屋根の上へと這い上がっていきました。
帰宅して屋根上を見てもヤツの姿はすでにありませんでした。
最初は下の方に居たのに、車が止まる度に少しずつ這い上がってくるのです。ちなみに走行中は身を硬くしてしっかりと張りついていました。
下のほうに居る間は、どうでも良かったのですが、目の高さぐらいまで来ると、どうもじゃま。
ガラスを車内からゴンゴン叩いてみてもヤツはピクリともしません。
いっそのことワイパーで・・・と思ったのですが、まきこんで体を潰しちゃったりしたら可愛そうなので、とりあえず我慢しました。
ところがヤツは私の目の高さまで来たところで、それ以上這い上がらなくなりました。
もう我慢の限界じゃ!と思い、それでも一応ウオッシャー付きでワイパーを動かしました。
するとヤツはナイスなタイミングでジャンプ!
ワイパーを飛び越え、またもや元のポジションに・・・
あなどれんヤツ。
結局その後は、ウオッシャー液が嫌だったのか、はたまた身の危険を感じたのか、屋根の上へと這い上がっていきました。
帰宅して屋根上を見てもヤツの姿はすでにありませんでした。
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