本日の弁当のおかずは牡蠣フライでした。

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それはさておき、
仕事で朝早くから山のほうへ行っていました。沢山車で走ったし、自分の足でも歩きました。

そこで思ったこと。

県内某所の、とある道路を歩いたのですが、そこは交通量の多い幹線国道で走行速度も高く、大型車がバンバン通るのです。道路の条件は、歩道無し、路側帯もほとんど無し、山なので見通しの悪いカーブの連続。さらに付近に迂回路も無し。
どうしてもその道路を通らなければならない訳で、迫り来る車の恐怖と戦いながら歩きました。大型車がくるとガードレールにぴったり身を寄せてやり過ごす始末。非常に危険を感じる状態で、歩くのを躊躇してしまいます。
そんな所なのですが、けっこう歩行者がいるのです。主に地元の御年寄りのようでした。
前途のように迂回路が無いので、生活上どうしても通行する必要があるわけです。おそらく若物は危険を避けるために、短距離でも自家用車を利用しているのでしょう。ですが、車を運転する事ができない子供や御年寄りは、歩かざるをえない・・・。

重大問題ですよこれは!

事故が起きないのが不思議でたまりません。
否、交通事故ごときは珍しくないので大きく報道されず、気が付かないだけなのかもしれません。

選挙が近づいて政治家の皆さんは、高速道路が云々、公共事業が云々、おっつしゃっているようですが、

しのごの言う前に歩道作れ!

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