歩き疲れました。
2004年4月17日御茶菓子に柏餅を頂きました。
季節を先取りするのが粋というものか、うーん、さすが。
〜〜〜〜〜〜〜〜
復活した夜行バスに乗って、大阪梅田に到着しました。
寝起きのスッキリしない体には、そうアレです。
■田辺温泉 天然温泉田辺
へ朝風呂入りに行きました。
http://nnw.fc2web.com/onsentanabe/
こちらは地下鉄谷町線田辺駅の駅前(本当にすぐ前だ)にある温泉銭湯です。都会の真ん中で、銭湯料金で温泉にはいれるとはナント良心的なことか!
サウナや露天風呂もあるようなのですが、さすがに別料金ということで、銭湯価格で入浴できる普通の浴室だけにしました。
温泉に入ってスッキリしたところで、また地下鉄へ・・・
額の汗をタオルで拭きながら地下鉄に乗りこむなんて、ちょと不思議な体験であります。土曜日の朝で車内も空いているから良いようなものの、平日のラッシュ時なら大ヒンシュクの行為です。
電車を乗り継ぎ、生駒山の下をくぐって奈良県へ・・・
いくつか観光客的に御寺巡りなどする合間に、ディープスポットを訪問、なかなか貴重な体験でした。
奈良のお寺では、有名だけどまだ拝観したことのない薬師寺へ行ってきました。薬師寺といえば噂に名高い、「面白いお説法」
沢山いる修学旅行の生徒達の後をついていきましたら、その「面白いお説法」が始まりました。しめしめ、と思いながら、後ろで一緒に聞かせて頂きました。面白くて為になる良いお話でした。
奈良の次は京都へ、
「かねよ」で名物の「きんし丼」を食べてきました。この為に上洛したようなもんです。
http://www.jin.ne.jp/kaneyo/
うなぎも美味いのですが、丼からはみ出すビッグサイズのきんし卵は、ほくほくとした舌触りでまた美味でした。
なにやらクセになりそうな感じ、今後京都に来たら外せないかも。
ところで鴨川沿いは、どうして、あんな特殊環境なのでしょう。
カップルばかりではないですか!
かろうじてカップルでない人は、犬の散歩をしている人だけ。
「カップルと犬連れ意外は、河原へ行ってはダメ」という決まりでもあるのだろうか?
奈良のディープスポットでは貴重な体験をした訳ですが、
京都のディープスポットはディープ過ぎて見聞すらろくにできませんでした。
ただ怪しさ満点な雰囲気と、それとは関係ない恐いもの等を見てびびってきました。
これはこれで貴重な体験か・・・。
なんだかんだで時間がたって、時刻は夕刻に・・・
京都駅の目の前、蝋燭の形を模して作られたという、京都タワーの地下にある、
●京都タワー浴場
で一日の汗を流しました。温泉ではないので念のため・・・。
大都市の駅前に、こんな入浴施設があるのは、旅人にとって便利この上なし!旅行好きの人達には有名なようです。
難点といえば、入浴料金がチト高い(¥750)こと・・・なのですが、各所で配付されている割引券を利用すると、¥600になるので、まあ納得価格です。
近いところでは京都駅の観光案内所に、「ご自由にお持ち下さい。」状態で置いてあるので、利用時は先ず駅へ行くべし。
夜もまたバスに乗って帰宅の途につきましたとさ。
季節を先取りするのが粋というものか、うーん、さすが。
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復活した夜行バスに乗って、大阪梅田に到着しました。
寝起きのスッキリしない体には、そうアレです。
■田辺温泉 天然温泉田辺
へ朝風呂入りに行きました。
http://nnw.fc2web.com/onsentanabe/
こちらは地下鉄谷町線田辺駅の駅前(本当にすぐ前だ)にある温泉銭湯です。都会の真ん中で、銭湯料金で温泉にはいれるとはナント良心的なことか!
サウナや露天風呂もあるようなのですが、さすがに別料金ということで、銭湯価格で入浴できる普通の浴室だけにしました。
温泉に入ってスッキリしたところで、また地下鉄へ・・・
額の汗をタオルで拭きながら地下鉄に乗りこむなんて、ちょと不思議な体験であります。土曜日の朝で車内も空いているから良いようなものの、平日のラッシュ時なら大ヒンシュクの行為です。
電車を乗り継ぎ、生駒山の下をくぐって奈良県へ・・・
いくつか観光客的に御寺巡りなどする合間に、ディープスポットを訪問、なかなか貴重な体験でした。
奈良のお寺では、有名だけどまだ拝観したことのない薬師寺へ行ってきました。薬師寺といえば噂に名高い、「面白いお説法」
沢山いる修学旅行の生徒達の後をついていきましたら、その「面白いお説法」が始まりました。しめしめ、と思いながら、後ろで一緒に聞かせて頂きました。面白くて為になる良いお話でした。
奈良の次は京都へ、
「かねよ」で名物の「きんし丼」を食べてきました。この為に上洛したようなもんです。
http://www.jin.ne.jp/kaneyo/
うなぎも美味いのですが、丼からはみ出すビッグサイズのきんし卵は、ほくほくとした舌触りでまた美味でした。
なにやらクセになりそうな感じ、今後京都に来たら外せないかも。
ところで鴨川沿いは、どうして、あんな特殊環境なのでしょう。
カップルばかりではないですか!
かろうじてカップルでない人は、犬の散歩をしている人だけ。
「カップルと犬連れ意外は、河原へ行ってはダメ」という決まりでもあるのだろうか?
奈良のディープスポットでは貴重な体験をした訳ですが、
京都のディープスポットはディープ過ぎて見聞すらろくにできませんでした。
ただ怪しさ満点な雰囲気と、それとは関係ない恐いもの等を見てびびってきました。
これはこれで貴重な体験か・・・。
なんだかんだで時間がたって、時刻は夕刻に・・・
京都駅の目の前、蝋燭の形を模して作られたという、京都タワーの地下にある、
●京都タワー浴場
で一日の汗を流しました。温泉ではないので念のため・・・。
大都市の駅前に、こんな入浴施設があるのは、旅人にとって便利この上なし!旅行好きの人達には有名なようです。
難点といえば、入浴料金がチト高い(¥750)こと・・・なのですが、各所で配付されている割引券を利用すると、¥600になるので、まあ納得価格です。
近いところでは京都駅の観光案内所に、「ご自由にお持ち下さい。」状態で置いてあるので、利用時は先ず駅へ行くべし。
夜もまたバスに乗って帰宅の途につきましたとさ。
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