↓イメージ映像

2004年6月12日
酒の類はまったくダメで、味もわからない私ですが、お酒って嗜好品だとおもうのです。美味しいものを飲んで良い気分になる。きっとそういう事だと理解しております。

が、世間では発泡酒なる物が売れまくっているようです。これって、ようするにビールの偽物ですよね。確かにビールの半額となれば、ある程度の需要があるのは当然なのですが、嗜好品であるという前提にたつと、まったく理解できません。ビールを飲むのにお金が掛かるなら、量や回数を減らせば良いだけです。
ということは、飲めれば良い、酔えれば良い、量の問題だということですか。

飲めない人間には、まったく理解できない状況です。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索