貴重な体験
2005年6月18日
本日は所用(乗り物好き活動)でお出かけしておりました。
とりあえず、一般的な生活活動としてお風呂に入浴するものです。
これで近くに良い温泉などあれば、喜び勇んで入りに行くのですが、どうもめぼしい温泉が無い・・・ということで、幹線道路沿いのスーパー銭湯的な日帰り温泉の類に入浴することになりました。
午前と夜、2箇所で入浴したのですが、どちらもカルキ臭プンプンのバリ循温泉でした。まあ、塩素入れてるのも循環してるのも、沢山の入浴客がくる施設では衛生管理上必要なので、それはそれで仕方が無い。
問題なのは、その程度。夜入ったほうは過激だった。
一般的には循環風呂といっても、多少の湯の入れ替えと、浮遊物の除去を目的に、浴槽の縁から少しずつ湯があふれるようになっているものです。
ところが、そこでは浴槽に高い縁が設けられ、水面&底の2箇所から湯を吸い込む仕組みになっており、一滴も外へ流しださない完全循環システムが構築されていました。しかも、強い塩素臭の湯が水しぶきとともに轟音を立てて注がれており、不快なこと至極。
更には、タンクローリー温泉だそうで、管内にはタンクローリーの写真が堂々と掲げられていました。
これはもう凶悪としか言いようがないです。
あっ、タンクローリー自体はカチョイイのですよ。
料金が高価格なのですが、客がひっきりなしに訪れてくるのは、さすが都会です。
絶対、家の風呂のほうが快適だと思いますけどね?
とりあえず、一般的な生活活動としてお風呂に入浴するものです。
これで近くに良い温泉などあれば、喜び勇んで入りに行くのですが、どうもめぼしい温泉が無い・・・ということで、幹線道路沿いのスーパー銭湯的な日帰り温泉の類に入浴することになりました。
午前と夜、2箇所で入浴したのですが、どちらもカルキ臭プンプンのバリ循温泉でした。まあ、塩素入れてるのも循環してるのも、沢山の入浴客がくる施設では衛生管理上必要なので、それはそれで仕方が無い。
問題なのは、その程度。夜入ったほうは過激だった。
一般的には循環風呂といっても、多少の湯の入れ替えと、浮遊物の除去を目的に、浴槽の縁から少しずつ湯があふれるようになっているものです。
ところが、そこでは浴槽に高い縁が設けられ、水面&底の2箇所から湯を吸い込む仕組みになっており、一滴も外へ流しださない完全循環システムが構築されていました。しかも、強い塩素臭の湯が水しぶきとともに轟音を立てて注がれており、不快なこと至極。
更には、タンクローリー温泉だそうで、管内にはタンクローリーの写真が堂々と掲げられていました。
これはもう凶悪としか言いようがないです。
あっ、タンクローリー自体はカチョイイのですよ。
料金が高価格なのですが、客がひっきりなしに訪れてくるのは、さすが都会です。
絶対、家の風呂のほうが快適だと思いますけどね?
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