北海道温泉めぐり1日目
2007年10月20日
昨日、例によって仕事が終わってから即出発しました。
愛車さろし号で新潟へ、新潟からはフェリーに乗船して苫小牧を目指しました。
ほぼ一日かけて怠惰な船上生活です♪飯食って、風呂入って、外で風にあたって、寝る。それを繰り返す。肉体的にも精神的にも疲れが癒されます。長距離フェリーの旅はたまらん。
船が数時間遅れて夜になって苫小牧に到着。下船後はそのまま帯広方面を目指しました。
日勝峠を越えるわけですが、出発前にすでに初雪があったという情報を得ていました。この時期の北海道はまだ平地で雪はないものの、主要な峠、すなわち日勝、美幌、石北、中山あたりは充分雪の可能性があるということで、スタッドレスタイヤに交換して万全の体制で臨みました。小雨の中、日勝峠を日高側からじわりじわりと峠を登ると、頂上まできたところで雪が降っていました。道路上には積もっていないものの、十勝側は降雪という状況でした。普通タイヤだったらあせっただろうな〜。
帯広に到着したのは日付が変わってから、帯広は市内じゅう温泉銭湯だらけという、たまらない街でして、遅い時間までやっている
■パール温泉
で入浴した後、さらに釧路を目指して走行しました。
市内北部、湿原付近の某駐車帯で車中泊なり。
愛車さろし号で新潟へ、新潟からはフェリーに乗船して苫小牧を目指しました。
ほぼ一日かけて怠惰な船上生活です♪飯食って、風呂入って、外で風にあたって、寝る。それを繰り返す。肉体的にも精神的にも疲れが癒されます。長距離フェリーの旅はたまらん。
船が数時間遅れて夜になって苫小牧に到着。下船後はそのまま帯広方面を目指しました。
日勝峠を越えるわけですが、出発前にすでに初雪があったという情報を得ていました。この時期の北海道はまだ平地で雪はないものの、主要な峠、すなわち日勝、美幌、石北、中山あたりは充分雪の可能性があるということで、スタッドレスタイヤに交換して万全の体制で臨みました。小雨の中、日勝峠を日高側からじわりじわりと峠を登ると、頂上まできたところで雪が降っていました。道路上には積もっていないものの、十勝側は降雪という状況でした。普通タイヤだったらあせっただろうな〜。
帯広に到着したのは日付が変わってから、帯広は市内じゅう温泉銭湯だらけという、たまらない街でして、遅い時間までやっている
■パール温泉
で入浴した後、さらに釧路を目指して走行しました。
市内北部、湿原付近の某駐車帯で車中泊なり。
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